トリガー

トリガーとは

トリガーとは、タスクを実行するための条件です。

「指定した日時になったら、タスクを実行する」、指定した場所に来たら、タスクを実行する」などのように、「○○したら」の部分をトリガーとして、タスクを自動実行します。
タスクは、必ず一つのトリガーを持ちます。

トリガーの種類

トリガーには、様々な種類があります。各トリガーの機能について説明します。

event カレンダー

指定したスケジュールに従い、タスクを実行します。

月、日、曜日、時、分の指定が可能です。毎月特定の日時にタスクを実行したり、特定の曜日だけ毎週定期的にタスクを実行したりすることができます。
分の指定のみは必須となります。その他の項目については、未入力時は、全入力と同等と扱われます。

入力例
曜日 意味
未  未  未  未  30  毎時30分に実行
未  未  未  8, 9, 10  00, 30  毎日8〜10時台に30分毎に実行
未  月, 火 未  未  00  月、火の毎時0分に実行

place 位置

地図上で指定した位置への進入、または退出した場合にタスクを実行します。

位置の指定と、トリガー検知範囲を半径何メートルで指定することができます。自宅から出発した時、学校に到着した時など、ユーザーの現在位置に応じてタスクを実行することができます。
※本機能は、GooglePlayServiceが有効でない端末ではお使いいただけません。

wifi Wi-Fi

端末がWi-Fiに接続、または切断した場合にタスクを実行します。

対象のWi-Fi接続は、SSID(Wi-Fiのアクセスポイントの名前)を指定して、特定のアクセスポイントのみを対象とすることも可能です。

usb 外部電源接続

電源に接続、または切断された場合にタスクを実行します。

battery_charging_full バッテリー

端末のバッテリー残量が、指定したレベルに達した場合にタスクを実行します。

バッテリー残量を1から100(フル充電状態)で指定します。また、タスクの実行条件として、バッテリー残量の変化の種類を、「低下」、「回復」、「両方」を選べます。

brightness_medium スクリーン

端末のディスプレイをスリープ、またはスリープ状態から復帰した場合にタスクを実行します。

headset ヘッドセット

ヘッドセットが接続、またはヘッドセットが接続解除された場合にタスクを実行します。

接続、接続解除ともにヘッドセットのマイクの有無を指定することができます。

power_settings_new 端末起動

端末の電源がONになり、起動が完了した場合にタスクを実行します。

このトリガーには入力項目がありません。

sms SMS受信

SMSメッセージを受信した場合にタスクを実行します。

メッセージの送信元の電話番号や、受信したメッセージの本文の内容をトリガーの条件とすることができます。

android アプリ起動

指定したアプリがフォアグラウンドで実行された場合にタスクを実行します。

フォアグラウンドとは、アプリが一番前面で実行され、一般的にはユーザーの目に見えている状態(操作可能な状態)のことです。
アプリ起動時や、アプリがアクティブになった時にタスクを実行することができます。
トリガーの条件とするアプリは、インストール済みのアプリから選択可能です。

端末のOSのバージョンが、Android 5.0(Lollipop)以降の場合は、Androidの仕様により、Cronoidに対して、「使用履歴」へのアクセスを許可する必要があります。
「使用履歴」へのアクセス許可は、Cronoidの設定画面、または、端末の設定アプリから変更することができます。

wb_sunny 天気予報

天気予報を取得して、内容が指定した天気である場合に、タスクを実行します。

天気予報の取得対象の日(現在の天気、明日の天気、明後日の天気)や、天候条件(晴れ、曇り、雨、雪)、天気予報の地点を指定することができます。

bluetooth Bluetooth

端末がBluetoothデバイスと接続、または切断された場合にタスクを実行します。

mail Gmail

Gmailアカウントがメールを受信した場合にタスクを実行します。

端末に登録されたGmailアカウントがメールを受信した時にタスクを実行します。送信元メールアドレスや、受信したメールの件名の内容を条件とすることができます。

airplanemode_active フライトモード

フライトモードをON、またはOFFにした場合にタスクを実行します。

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